小鹿田焼

大分県日田市の小鹿田焼を買いにツーリングに行ってきたよ

小石原から日田へのツーリングルートの開拓と併せて小鹿田焼のお皿を買いにソロツーリングに行ってきました。前回、福岡県東峰村の「ほうしゅう楽舎」に行った時に気になってたんですよね。

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小鹿田焼とは

小鹿田焼とは、大分県日田市の山里の小鹿田地区で焼かれる陶器です。昔、福岡県の小石原から招かれた陶工により開かれた窯なので小鹿田焼は小石原焼とおなじような、飛び鉋、刷毛目、櫛描きといった技法に共通点があります。

小鹿田焼
小鹿田焼

↑福岡の東峰村、岩屋駅の手前から県道を通って小鹿田方面へ行くのは道がとてつもなく狭くなってて、クルマで行くのはおすすめしません。バイクでもちょっと行きたくない感じの道。恐る恐る進みつつ、なんとか小鹿田焼の里までたどり着きました。さっそく公共の駐車場にVESPA PX150を止めて小鹿田焼の窯元をめぐります!

小鹿田焼
小鹿田焼

↑里を歩いて見て回ると登窯をみつけました。観光客も少なくてとても静かな焼き物の里です。

小鹿田焼
小鹿田焼

↑小鹿田焼は大浦川の水力で唐臼を動かして陶土をつきます。「ギーッ、バッタン、ギーッ、バッタン」という唐臼の音は「残したい日本の音風景100選」に選定されてて、その唐臼の動きは見ていて飽きません。ほんと昔の人はこのシステムをよく思いついたよね。凄いわ。

小鹿田焼
小鹿田焼

↑窯元の軒先にはお皿が一杯並べられて天日干しされていました。里にある小鹿田焼陶芸館で小鹿田焼の勉強をすると、小鹿田焼の窯元は全部で10軒で、いずれも開窯から一子相伝で受け継いできた窯だそうで、それらは全て「小鹿田焼」というブランドになってて、個人の名前を器に入れる事はしていないそうです。

こことい里
こことい里

↑帰りはあの細い道を通りたくなかったので、東峰村方面には戻らず日田市方面へのルートを選択。途中、面白そうな場所を見つけたので立ち寄ってみました。「ここといの里」流水プールだったりカフェだったり、水汲み場なんかが整備されている場所です。ここでコーヒーを頂いて…。

ことといの里
ことといの里

↑二階のギャラリー(有料)を見学。いろんな小鹿田焼が展示してありました。とくに小鹿田焼の人形には驚き!小鹿田焼って柳宗悦の「用の美」のイメージが先行しちゃってて、人形なんかが焼かれているとは思いもしませんでした。やっぱり本だけじゃなくって、現地を訪れる方が意外な発見があって楽しい。

旅のまとめ

小鹿田焼の窯元へは福岡県東峰村方面から行くのはオススメできません。狭い道なのでクルマで行くのはちょっと厳しいかも…。日田市方面からだと道も整備されていて行きやすいのでオススメです。僕は坂本義孝窯で中くらいのお皿を一つお土産で買って帰りました。お値段は1400円。やっぱり普段使いのお皿として使うにはもってこいです。ただし時期によっては窯元には在庫がない時期もあるそうなので、お気に入りの窯元があるなら、電話をかけて在庫を確認するほうが良いかもしれません。

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