STRiDAで「中井筋自転車道」と「西高根用水自転車道」を走ってきた

今回はSTRiDAで愛知県安城市の「西高根用水自転車道」と「豊田安城自転車道」の一部と「中井筋自転車道」を走ってみました。愛知県安城市には全長約45kmに渡って張り巡らされているサイクリングロードがあります。一番長い「豊田安城自転車道」(22km)を中心に「明治用水西井筋自転車道」(11.9km)、「西高根用水自転車道」(4km)、「花ノ木用水自転車道」(3.4km)、「中井筋自転車道」(3.5km)の4つの路線があります。

中井筋自転車道をストライダで走ってみた

三河安城駅(在来線)の上り方面にあるのが中井筋自転車道の入り口です。住宅街のひっそりとある自転車道。でもすごく綺麗に整備されています。

中井筋自転車道|安城市
中井筋自転車道|安城市

農業がさかんな安城市。その農業を支えているのは明治時代に作られて明治用水です。安城市に張り巡らされた明治用水を暗渠化した上に作られのがこの自転車道です。

中井筋自転車道|安城市
中井筋自転車道|安城市

走りやすく整備されている自転車道。でも、自転車道というよりウォーキングしている方をよく見かけました。

中井筋自転車道|安城市
中井筋自転車道|安城市

途中、もみじが美しく紅葉していました。

中井筋自転車道|安城市
中井筋自転車道|安城市

鉄道や大きな道路に対して立体交差になっていて安全性に配慮されている自転車道になっています。

中井筋自転車道|安城市
中井筋自転車道|安城市

道なりに進んでいくと豊田安城サイクリングロードの分岐にでます。写真左が豊田安城サイクリングロード。右が中井筋自転車道になります。

中井筋自転車道|安城市
中井筋自転車道|安城市

ここから先は豊田安城サイクリングロード(豊田安城自転車道)を走ります。ここは本格的なロードレーサーに乗ったローディーたちがぼくのストライダをビュンビュン追い抜いていきます。カッコえーなー!

途中、明治川神社という大きな神社が見えたので立ち寄ってみました。用水守護のため都築弥厚、豫田与八郎・岡本兵松の三柱の神、後に合祀された西澤真蔵と明治用水開削の功労者四人を祀っているそうです。このあたりに住む方にとって、この明治用水がどれほど重要なのかよく分かる象徴的な存在ですね。

明治川神社|安城市
明治川神社|安城市

西高根用水自転車道をストライダで走ってみた

明治川神社の先に西高根用水自転車道の分岐があるはずなのですが、それらしき分岐が見当たりません。そこでGoogleMapsを確認すると、明治川神社の100m先の歩道橋が分岐のようです。なんでだろう?すこし不安になってきました。

西高根用水自転車道|安城市
西高根用水自転車道|安城市

自転車を押して歩道橋を渡ると西高根用水自転車道がありました。

西高根用水自転車道|安城市
西高根用水自転車道|安城市

不安に思ったのはとりこし苦労。良さそうな自転車道のようです。だが、しかし…。国道1号線の新安城駅付近ではルートを見失いかけ、高低差の激しい段差もあり、もはや自転車道というより住宅地の歩道です。

西高根用水自転車道|安城市
西高根用水自転車道|安城市

途中、標識を見落とすとルートを見失いそうなる自転車道です。しかも案内図では緑道となり、自転車道ではなくなっています。

西高根用水自転車道|安城市
西高根用水自転車道|安城市

なんとかゴールにたどり着きました。西高根用水自転車道では一台もサイクリストとすれ違うことなくゴールしました。

西高根用水自転車道|安城市
西高根用水自転車道|安城市

「中井筋自転車道」と「西高根用水自転車道」のまとめ

中井筋自転車道と豊田安城自転車道は走りやすい自転車道で、多くのサイクリストが走っていました。こんなところがある安城市っていいですね。でも、西高根用水自転車道はどちらかと言うと「歩道」じゃないかな?「この段差危なくない?」って場所もあったので、シリアスサイクリストにはおすすめしません。ママチャリでゆっくり走るような感じの自転車道でした。

それに、よく考えたら安城市って農地が多いですよね。この自転車道を走ることで明治用水がこの地方にとってどれほど恩恵をもたらしたのか良く分かりました。

今回一部だけ走った「豊田安城自転車道」(22km)の残りと「明治用水西井筋自転車道」(11.9km)、「花ノ木用水自転車道」(3.4km)もいずれ走ってみようと思います。

現代アートの島、愛知県西尾市の佐久島までポタリングしてきました

愛知県の三河湾に浮かぶ離島、佐久島まで行ってきました。島の中のあらゆるところに現代アートが展示して、多くの観光客を集めている島です。今日のお供は折りたたみ自転車のSTRiDAです。

佐久島は三河湾のど真ん中にあるアートの島

佐久島へは一色港から西尾市営渡船の高速船に乗って島へ渡ります。乗船券と自転車のチケット往復分を購入しました。高速船は一色港→佐久島西港→佐久島東港と回っていきます。

佐久島行船のりば|佐久島
佐久島行船のりば|佐久島

連休中は観光客で小さな船の船内は混雑しますので、早めにチケットをとって並ばれるのをオススメします。

高速船|佐久島
高速船|佐久島

ぼくは西港で下船しました。ストライダを組み立てて、佐久島のアート観光へ。先づは古民家を改修した弁天サロンで情報収集。今日の旅のルートを考えます。

弁天サロン|佐久島
弁天サロン|佐久島

狭い集落を見て回るのにストライダが大活躍。外壁にコールタールが塗られた佐久島の町並みはとても風情があります。

街並み|佐久島
街並み|佐久島

黒い町並みを抜けていくと、1軒丸ごと作品化した「佐久島空家計画」。庭は入れますが、中へ入ることはできません。中に入るには弁天サロンで鍵をもらう必要があります。

「佐久島空家計画/大葉邸」平田五郎
「佐久島空家計画/大葉邸」平田五郎

フラワーロード沿いにある「クラインガルテン ウェルカムスペース」。宿泊滞在型農業体験施設のクラインガルテン入口にあるモザイクタイルで作られたミニ公園です。モザイクタイルの椅子や日時計なんか作られていました。

「クラインガルテン ウェルカムスペース」松岡徹
「クラインガルテン ウェルカムスペース」松岡徹

西集落内にある大和屋観音。「佐久島に昔から住んでいて、子どもたちを見守っている」想像世界の観音さま。ちなみに大和屋とは昔この場所にあった雑貨屋さんら名前をとってるそうです。

「大和屋観音」松岡徹
「大和屋観音」松岡徹

西集落をウロウロしているとお腹が減ってきました。お昼ご飯が食べれそうなところを探していたら「もんぺまるけ」という看板を見つけたので入ってみました。

もんぺまるけ|佐久島
もんぺまるけ|佐久島

僕がオーダーしたのはまかないランチセット。かまどご飯で炊かれた五穀米のお魚カレー。どれもとても美味しかった。

まかないらんちセット|もんぺまるけ
まかないらんちセット|もんぺまるけ

お腹がいっぱいになったので、さらにアート探訪を続けます。もんぺまるけから島の海岸沿いまで下りて行って、「おひるねハウス」を見学します。このおひるねハウスは2010年に劇場公開された「名探偵コナン・天空の難破船」でコナンとキッドが佐久島で「おひるねハウス」の上で語り合うシーンで有名になった場所です。

「おひるねハウス」南川祐輝
「おひるねハウス」南川祐輝

おひるねハウス。残念ながら人気のスポットで多くの人が訪れるので、お昼寝する事はできません。格子の中にちょっと入ってみると、海の音と、風の流れを感じる事ができる体験型のアートでした。

「おひるねハウス」南川祐輝
「おひるねハウス」南川祐輝

すわったり、寝転がったりする事ができる「すわるところプロジェクト」。ぼくはも自転車を止めて休憩してみました。海を見ながらぼーっとできるステキな場所です。

「すわるとこプロジェクト」 名城大学理工学部建築学科 MIURA LAB
「すわるとこプロジェクト」 名城大学理工学部建築学科 MIURA LAB

防波堤の上にたくさん立てられた姿が印象的な「かもめの駐車場」。風の向きによってかもめの向きが変わります。しかし、何匹のかもめがいるんでしょうね?今回の旅で一番印象にのこったアート。

「カモメの駐車場」木村崇人
「カモメの駐車場」木村崇人

対岸に見える黒い「おひるねハウス」とは対照的な白い箱でできた「イーストハウス」。階段があるので、屋上に上がることもできます。

「イーストハウス」南川祐輝
「イーストハウス」南川祐輝

東港にきてみると、高速艇に長蛇の列になっています。今日中に帰れないのは困るので、早々に佐久島観光を切り上げて、三河に帰ることにしました。いつかまたじっくり回りたいステキな島でした。

佐久島東港|佐久島
佐久島東港|佐久島

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