国宝 犬山城

岐阜県犬山市にある国宝犬山城と国宝如庵を見てきた話

犬山城(いぬやまじょう)とは、愛知県犬山市にあるお城です。現在は天守のみが現存し、江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつで、天守が国宝指定された4城(他は姫路城、松本城、彦根城)のうちの一つにされています。

つい最近まで個人が所有していた国宝犬山城

前身となる砦を織田信長の叔父・織田信康が改修して築いたものを石川貞清(光吉)が改修し現在のような形となりました。

江戸時代には尾張藩の付家老が入城して、成瀬正成以来、成瀬氏9代が明治まで城主として居城としていて、現存する天守が建てられた年代については諸説ありますが、成瀬正成が改修した1617年(元和3年)ごろと言われています。2004年まで、城主であった成瀬氏が個人所有する文化財でしたが、成瀬正浩氏の妹・成瀬淳子さんが財団法人『犬山城白帝文庫』を設立して理事長に就任し、犬山城は個人所有ではなくなったそうです。

天気がよかったので、天守は最高の見晴らしでした。

 

国宝 犬山城 天守からの眺め
国宝 犬山城 天守からの眺め

 

天守に飾ってあった、昭和27年の国宝指定書。これ本物なのでしょうか?おもわず写真に撮ってしまいました。

犬山城 国宝指定書
犬山城 国宝指定書

〒484-0082
国宝犬山城
住所/愛知県犬山市犬山北古券65−2
TEL/0568-61-1711

犬山市にあるもう一つの国宝如庵

国宝茶室如庵は織田信秀の十一男。織田信長の弟、織田長益(有楽斎如庵)が立てた茶室。いまは名古屋鉄道が買い取り、有楽庵とし、この名鉄犬山ホテルの地に如庵を移設したものです。

普段は覗き込むことしか出来ないのですが、毎月一回のみ一般に公開され、お正月には恒例の初釜を元旦から開催されているそうです。

国宝 茶室如庵
国宝 茶室如庵

有楽苑
〒484-0081
愛知県犬山市大字犬山字御門先6

賑やかな城下町はお土産さんでいっぱい

帰りは城下町をウロウロしてお土産屋さんを覗いてから帰宅。国宝を二つも観れた充実した一日でした。

犬山城 城下町
犬山城 城下町

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