34mφパラボラアンテナ

鹿児島県肝属郡のJAXA内之浦宇宙空間観測所に行った話

内之浦宇宙空間観測所(うちのうらうちゅうくうかんかんそくしょ)とは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設の一つです。日本国内のロケット打ち上げ施設としては種子島宇宙センターと並ぶ存在で、日本の宇宙空間観測施設と固体燃料ロケットの打ち上げ施設を併せ持っています。

衛星の追跡とデータを取得する内之浦宇宙空間観測所

いままで国産初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げから始まって、これまで多くの天文観測衛星や惑星探査機が打ち上げられ、日々、それらの追跡とデータ取得などの業務を行っています。

ペンシルロケットの開発者であり「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる。糸川英夫博士の像です。糸川博士はロケットに全く乗り気でない国や企業を口説いて回ることかはじめ、この内之浦宇宙空間観測所を開所に尽力されました。

糸川秀夫博士像
糸川秀夫博士像

 

科学衛星や宇宙探査機との交信を行う34mもあるパラボラアンテナ。大きさに感動!

34mφパラボラアンテナ
34mφパラボラアンテナ

レーダーテレメーターセンターからMミューセンターを見たのですが、あいにくの雨で霧がかかっていました。本来ならば青い海と、森の緑で美しかったはずです。

M(ミュー)センター全景
M(ミュー)センター全景

固形燃料ロケットの発射場としての内之浦宇宙空間観測所

M-Vロケット開発時に地上設備との整合性確認のために実物と同じサイズで作られた検証用レプリカです。レプリカでもその存在感にテンション上がります。

M-V ロケット地上試験機
M-V ロケット地上試験機

 

Mロケット整備塔。来年12月にもイプシロンロケットの打ち上げが計画されているので、生で打ち上げを見てみたい!

M型ロケット整備塔
M型ロケット整備塔

 

〒893-1402
宇宙科学研究所鹿児島宇宙空間観測所
住所/鹿児島県肝属郡肝付町南方1791?13

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