善光寺 | 長野県長野市

長野県長野市の「遠くとも一度は詣れ善光寺」善光寺まで行ってきた

長野県長野市にある善光寺(ぜんこうじ)とは日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来を本尊としているお寺です。江戸時代末には、「一生に一度は善光寺詣り」と言われるようになった場所です。

山門 | 善光寺
山門 | 善光寺

御本尊は三国渡来の秘仏である一光三尊阿弥陀如来像

善光寺の御本尊様、一光三尊阿弥陀如来像。通称、善光寺如来様はお釈迦様在世の時にインドで作られたそうです。その後、百済に渡り、552年に日本に仏教が伝来した時に、百済より贈られたと伝えられています。この一光三尊阿弥陀如来像は中央に阿弥陀如来、向かって右側に観音菩薩、左側に勢至菩薩が立っています。しかし、御本尊様は秘仏なっているので、今日そのお姿を拝むことはできません。

国宝に指定されている善光寺本堂

現在の本堂は宝永四年(1707年)に建てられた物で、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されています。

正午の御開帳で厨子を拝むことが出来ました

本堂の左奥、鳳凰と龍の二枚の金襴の戸帳が懸かるところが瑠璃壇です。ここに秘仏の御本尊「一光三尊阿弥陀如来像」が安置されています。通常、戸帳は降りたままですが、ちょうど僕が訪れた時に、正午の御開帳の時間だった為に、戸張が上がり、中の厨子を拝めることができました。

瑠璃壇とは逆側の本堂の奥、右側を進むとお戒壇巡りの入口があります。お戒壇巡りとは、御本尊が安置してる瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を結ぶことができるようになっています。

僕もお戒壇巡りをしたのですが、参拝客で混雑していて出てくるのに10分くらいかかってしまいました。

いろんなお店で賑わう参道

帰りに参道で長野の名物、お焼きと食べて、家族へのお土産として八幡屋礒五郎本店の七味を買って帰りました。

お焼き
お焼き

善光寺
〒380-0851
長野県長野市元善町491

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