頼んでもいない「労基旬報」が会社に届いたので送り返してみた

会社に届いた郵便物の中に「労基旬報」なるタブロイド版8ページの新聞らしきものが届きました。僕がここの事業所の親方なので、事務の女の子が僕のところにもってきたのですが、僕には頼んだ覚えは全くありません。しかし届け先の住所は確かに我が社になってて、間違って届いたようではありませんでした。届いた「労基旬報」の裏面を見ると「購読料年額29,800円」と書いてあります。結構、いいお値段しますね。

 労基旬報とは

困ったときのGoogle先生。この「労基旬報」についてGoogleで検索してみると、サジェストキーワードで「労基旬報 詐欺」と出てきます。うーん、どんな会社なんだぁ?。送られてきた新聞の帯を確認すると労働旬報は株式会社労働実務と言うことろが発行しているようです。

さらにGoogleで調べてみました。

労基旬報の購読料請求が届いたのですが身に覚えがありません

株式会社労働実務というところより”労基旬報”購読料ということで、¥29,800*の請求書が会社に送られてきました。
思い返せば、そんな新聞が勝手に送られてきていたように思いますが、正式に契約した覚えはありません。
電話番号も記載されていましたので、問い合わせしようかと思いましたが、下手に電話をすると危険な感じがするので
こちらで情報を集められればと思いました。また、今後どのように対応すればよいでしょうか。

参考URL:労基旬報の購読料請求が届いたのですが身に覚えがありません(ヤフー知恵袋)

頼んでもいないのに購読料ということで29,800円の請求書が会社に送られてきたとヤフー知恵袋で投稿されていました。僕にこの投稿が事実かどうかは確認できる術はありません。僕のところには請求書は届いていませんが、勝手に送られてきたのはヤフー知恵袋の投稿と同じです。

また、いろいろ調べてみると厚生労働省の大阪労働局もウェブサイトでも注意喚起情報が掲載されています

大阪労働局
大阪労働局ウェブサイトより引用

『「労働基準管理調査会」という団体、株式会社労働実務(発行物名:労基旬報告)から、

  ・購入していない刊行物が送りつけられてきた

  ・購入していない刊行物の請求書が送付されてきた

  この団体は、労働行政機関と関係があるのか?

  といった内容の照会が当局に寄せられています。

 

  この団体は、当局とは一切関係がなく、また、当局では、書籍・雑誌等の販売には一切関与しておりませんので、ご注意願います。

何れにしろこの第三種郵便物を合法的に処理する方法を考えなくてはなりません。

見の覚えのない郵便物の対処方法

頼んでもいないのに届いた郵便物はどのように処理すればいいのでしょうか?さらにしらべてみると対処方が日本郵政にホームページに記載されていました。

迷惑な郵便物等が届けられた場合、受け取りを拒絶することができます。

郵便物等に下記事項を記載したメモ、付せんを貼り付け、配達担当者にお渡しいただくか、郵便窓口にお持ちいただくか、郵便ポストに投函していただければ差出人さまへ返還します。

  • 「受取拒絶」の文字
  • 受け取りを拒絶した方の印を押印又は署名を記載
  • 郵便物等の開封後は、受け取りを拒絶することはできませんので、ご注意ください。
  • 当社が配達した郵便物等でないものは、上記の方法により受け取りを拒絶していただくことはできません。当社が配達した郵便物等でないものの主な例は、その表面に「これは郵便物ではありません」、「○○メール便」といった表示がされているものです。これらの配送物については、その配送物の運送サービスを行った事業者さまにご連絡ください(配送物の表面に連絡先が記載されているものもあります。)。

参考URL:架空請求、いたずら等、迷惑な郵便物を届けてほしくないのですが、どうすればよいのでしょうか?

開封せず、付箋に「受け取り拒絶」の文字と拒絶した方の印を押印、または署名し郵便ポストに投函するか郵便局の窓口に持っていけば大丈夫のようです。

まとめ

この「労基旬報」を発行する株式会社労働実務がどのような会社なのかは分かりません。とりあえずDMのつもりでサンプル紙を送ってきただけかもしれないのですが、既に我が社には信頼できる社労士さんもいらっしゃるので、この「労基旬報」に全く興味がありませんでしたから「受け取り拒絶」にしてポストに投函しておきました。ちーん!

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