旧豊後森機関区・転車台

玖珠町にある旧豊後森機関庫と転車台を見てきました

大分県玖珠町にある旧豊後森機関庫を見にいってきました。旧豊後森機関区は蒸気機関車(SL)が走っていた時代に使われいた機関庫及び転車台が国の登録有形文化財に登録されている場所です。

旧豊後森機関庫とは

福岡県久留米市の久留米駅から大分県大分市の大分駅を結ぶ九大線。その豊後森駅側に蒸気機関車の石炭や水の補給基地として豊後森機関区が作られました。最盛期は数多くの関係者が働いていたそうですが、蒸気機関車がディーゼル機関車に置き換わり、豊後森機関区は廃止されました。その後、給水塔などの設備や線路は外され、車庫と転車台だけが残されながらく放置されていたのですが、地元住民の方々が保存運動を行って、JR九州から旧豊後森機関庫を含む土地を購入してこの機関庫を町のシンボルとして観光化資源として町づくりを行っています。現在、九州で残る唯一の扇型機関庫となっています。

福岡県志免町に展示されていた蒸気機関車が豊後森機関庫に移設されていた

いま、豊後森機関庫に福岡県志免町の鉄道記念公園で保存展示されていた蒸気機関車(SL)9600型が解体危機に陥っていたところ、大分県玖珠町が譲り受け整備し、この旧豊後森機関庫で整保存されていました。昔は機関庫と転車台だけだったのですが、蒸気機関車が展示されることで、機関庫がどのように使われていたのか理解しやすくなっていて、ひっきりなしに観光客が見学に来ていました。

旧豊後森機関庫・SL9600型
旧豊後森機関庫・SL9600型

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