出雲大社

島根県出雲市の国宝、出雲大社に参拝に行ってきた

お休みの日に、島根県出雲市にある、出雲大社まで参拝に行ってきました。

出雲大社とは

出雲大社とは島根県出雲市にある神社で、主祭神は大国様として馴染みの深い『大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)』で、「古事記」に記される国譲り神話には、大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりといわれています。国宝である現在の御本殿は1744年に造営され、これまで3度の遷宮が行われてきましたが、現在、60年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われていました。ムスビの御神像 | 出雲大社

ムスビの御神像 | 出雲大社

参道を歩いて行くと、「ムスビの御神像」が見えてきました。これは大国主大神が海神から「幸魂奇魂」の「おかげ」を授かる場面を表しています。これにより大国主大神は神性を養い、「ムスビの大神」として生きとし生けるものすべてが幸福になるための「縁」を結ぶことができるようになったというわけです。

反対側に大国主大神がウサギにアドバイスしている「因幡の白ウサギと大国主大神の像」があるのですが、写真を撮り忘れてしまいました。

拝殿 | 出雲大社

拝殿 | 出雲大社

出雲大社の拝殿です。まず、御仮殿(拝殿)でお参りしました。注連縄も大きですね。

八足門 | 出雲大社
八足門 | 出雲大社

八足門です。その背後にあるのが楼門、そして大社造の本殿があります。本殿は延亨元年(1744年)に建てられたもの国宝となっています。参拝者は本殿に直接参拝ができないので、八足門まで進み、その前で参拝をします

出雲大社の参拝方法

出雲大社は参拝方法が他の神社と違うというのをご存知ですか?僕は一緒に行った友人から指摘されて、初めて知りました。普通、神社で参拝する時は「二拝二拍手一拝」が基本とされていますが、実は出雲大社は「二拝四拍手一拝」で参拝するのが決まりです。Webで色々調べてみたので、下記に出雲大社の参拝方法をまとめてみました。

参道は神様のお鎮まりになるところへ行くための道です。参道の正面から鳥居をくぐって入りましょう

[1]参道の正面から入りましょう。
[2]参道は側道を歩きましょう。
中央は正中といい、神様の通り道なので、真ん中を避け、左右どちらかに少し寄って歩きましょう。

[3]手水舎で手や口を清めましょう。
[3-1]左手を清める 右手に持った柄杓で水をくみ、左手を清めましょう。
[3-2]右手を清める 同様に右手も清めましょう。
[3-3]左手で水を受ける 右手に持ち替え、左手に水を受けて口をすすぎましょう。
[3-4]左手を清め、柄杓を立て残った水で柄を洗いましょう。

[4]銅鳥居を会釈してくぐるりましょう。
銅鳥居からは中心的な神域です。左右どちらかに寄って一礼しましょう。

[5]御本殿は八足門の前から参拝する
一般参拝では八足門から中に入れませんので、八足門から御本殿をお参りします。一度会釈をし、賽銭箱の前に進み出て静かに賽銭を納めましょう。

[6]拝礼は二拝四拍手一拝でおこないましょう。
[6-1]二拝します。姿勢を正してから、90度に腰を折る拝を2度します。
[6-2]四拍手します。手のひらを合わせ右手を少し下にずらして4回打ち合わせます。右手を戻して手を合わせ静かに祈りましょう。
[6-3]一拝します。もう一度90度に腰を折ってお辞儀しましょう。

まとめ

5月の連休に訪れたのですが、思ったより駐車場は混雑しておらず、また駐車料金は無料でした。日本を代表する神社と言えば、伊勢神宮と出雲大社ではないでしょうか? それをリーズナブルに楽しめる出雲大社。中国地方を訪れるなら、一度は参拝してもらいたいおすすめスポットです!

出雲大社
〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195

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