国宝瑞巌寺と日本三景の松島に行ってきたよ

昨年「おくのほそ道」のKindle本を読んでから、行って見たかった日本三景の松島と国宝瑞巌寺、塩竈神社を訪れてきました。福岡空港から仙台空港までANAを利用してひとっ飛び。仙台空港から仙台空港アクセス線を利用して仙台駅へ向かいます。

仙台駅からはタイムズカーレンタルで軽自動車を借りて、松島まで向かいます。このタイムズカーも会員になると格安でクルマが借りれるのでとてもお得なんですよね。

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国宝瑞巌寺

瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、現在臨済宗妙心寺派のお寺で、開創は平安の初めにさかのぼります。今の瑞巌寺の本堂は江戸時代に入ってから伊達政宗が完成させたもので、現存する本堂・御成玄関、庫裡・回廊は国宝に、御成門・中門・太鼓塀は国の重要文化財に指定されています。

これが国宝に指定されているつ瑞巌寺本堂です。この写真ではピンときませんが、この本堂の襖絵がすごい!仏間や孔雀の間などそれぞれの間に佐久間修理(狩野左京)と長谷川等胤が書いた襖絵が豪華絢爛!内部の写真撮影は禁止されているので紹介は出来ないのが残念!とにかく一度訪れるのをおすすめします。

国宝瑞巌寺本堂
国宝瑞巌寺本堂

日本三景松島 雄島

瑞巌寺をから、日本三景の松島の雄島へ向かいます。この松島の雄島は、1104年伯耆国(鳥取県)見仏上人というお坊さんが島から一歩も外に出ず12年間この島で修行をし、それを称えた後鳥羽上皇が、この雄島に千本の松を贈ったことから「千松島」と呼ばれるようになり、その後、この付近一体を「松島」と呼ぶようになったそうです。この雄島の岩窟には仏像や卒塔婆などが数多くあり、霊場の厳かな雰囲気を醸しだしています。

日本三景松島 雄島
日本三景松島 雄島

日本三景松島 五大堂

雄島と並ぶもう一つの松島のシンボルである五大堂は、807年に坂上田村麻呂が毘沙門堂を建立し、「大聖不動明王」を中心に、「東方降三世」、「西方大威徳」、 「南方軍荼利」、「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置しているので、五大堂と呼ばれるようになりました。その五大明王像は秘仏とされ33年に一度ずづご開帳されるそうです。その五大堂へ渡るには、橋桁の間が大きくあいた透かし橋を渡ります。足元から海が見えるように作られていて、スマホや鍵を落とそうもんなら、取り返しのつかないことになっちゃう橋です。

日本三景松島 五大堂
日本三景松島 五大堂

日本三景松島 観瀾亭

歩きっぱなしで疲れたんで、観瀾亭(かんらんてい)で休憩。この観瀾亭は豊臣秀吉の伏見桃山城にあった茶室を伊達政宗がもらい受けて江戸の藩邸に移築していたものを二代藩主忠宗が1本1石も変えぬようにと命じて、海路を使いここに移したと伝えられています。

日本三景松島観瀾亭
日本三景松島観瀾亭

この観瀾亭(かんらんてい)ではお座敷に上がる事が可能です。お座敷から見る松島の景色は最高!

日本三景松島観瀾亭
日本三景松島観瀾亭

お座敷は喫茶店にもなっているので、僕はお抹茶と団子のセットを注文。大名気分にひたれる素敵な場所でした。

日本三景松島観瀾亭
日本三景松島観瀾亭

陸奥国一宮 塩竈神社

松島を一通り見てきたので、こんどは塩釜市にある塩竈神社を訪れました。塩釜神社は、日本神話に登場する神、塩土老翁神(シオツチノオジ)が祀られていて、この神様は塩釜に留まって、人々に製塩方法を教えたと言い伝えられています。

通常、神社は鳥居門から入って正面に主祭神を祀ってあるんだけど、ここ塩竈神社は正面に左右宮(鹿島・香取の神)が南向きに、主祭神の塩土老翁神を祀る別宮が建てられています。すごく珍しいですね。いまの社殿は元禄期に建てられ、日光東照宮の改修を務めた職人を呼び寄せ作らせたそうです。しかし、とても豪華社殿で驚きました。

塩竈神社
塩竈神社

今回の旅で日本三景の松島、国宝瑞巌寺、塩竈神社と回ったのですが、どれもため息がでるほど豪華!次は、仙台市内の国宝大崎神社や伊達政宗の霊屋である瑞鳳殿なども訪れてみたいですね。

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世界遺産国内推薦の宗像大社までツーリングに行ってきた話

中型バイクの免許を取得した息子がヤマハのSR400を購入したので、僕のW650と一緒に親子で世界遺産として国内推薦が決まった宗像市にある宗像大社まで親子ツーリングに行ってきました。

 

ご当地バーガー 玄海バーガー鮮!

朝の10時頃から自宅を出て、のんびりと宗像大社まで。途中、お腹が減ってきたので国道495号線沿いにある玄海バーガー鮮という看板を上げる店舗を見つけたので寄ってみました。この手作りを感じる店舗、その看板からは勝負を挑まれているような感じすら受けます。やはりここは受けて立つべきでしょう!。

玄海バーガー鮮
玄海バーガー鮮

店舗の前の立て看板にメニューが書かれています。だいたい500円くらいからのようです。しかも立て看板には「これでもなんとか営業中」と書かれています。面白い!ワクワクしてきます。

玄海バーガー鮮 メニュー
玄海バーガー鮮 メニュー

僕が海バーガー。息子がマジバーガーをオーダー。お店のオジちゃんから「ぜひ、通常のバンズではなく、食パンタイプで食べてください、めちゃくちゃ旨いですよ!」と勧められたので、僕は食パンタイプの海バーガーをチョイス。息子はバンスのマジバーガーをチョイス。これなら食べ比べできますよね!で、食べてみた結果。どちらもうまい!でも、食パンタイプの方が他店にはない特徴的なハンバーガーです!

海バーガーとマジバーガー
海バーガーとマジバーガー

 

日本書紀に出てくるパワースポット宗像大社とは

お腹が一杯になって落ち着いたので、宗像大社まで向かいます。宗像大社とは「日本書紀」に出てくる三女神がこの宗像の地に降りられ、沖津宮に田心姫神と中津宮に湍津姫神、辺津宮に市杵島姫神を祭り、この三つを合わせて宗像大社といいます。

宗像大社 拝殿
宗像大社 拝殿

僕の住んでいる九州博多は古代から半島と大陸の海上路の入り口であった為か、昔から宗像大社は海上・交通安全の神としての信仰されていて、今では海上に限らず、陸上・交通安全の神として信仰を集めています。博多では新しくクルマやバイクを買った人は宗像大社でお祓いを受けたり。お守りとして宗像大社の「交通安全ステッカー」を貼った自動車なんかよく見かけます。僕たちも交通安全の祈念をしてきました。

宗像大社 拝殿
宗像大社 拝殿

宗像大社の拝殿の横から第二宮と第三宮へ続く道があります。第二宮(ていにぐう)に沖津宮の田心姫神を、第三宮(ていさんぐう)に中津宮の湍津姫神がそれぞれお祀りされていて、昨年行った伊勢神宮の別宮とまったく同じに驚きました。あとで調べて分かったんですが、このお宮は伊勢神宮の第60回式年遷宮(昭和48年)に際し、特別に下賜された別宮の古殿を移築再建したお宮だそうで、そりゃ移築されたんだから、まったく同じあたりまですよね。

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宗像大社 第二宮・三宮
宗像大社 第二宮・三宮

第二宮、第三宮からさらに奥に進んでいくと高宮祭場があります。ここは宗像三女神の降臨地と伝えられ、秋季大祭を締め括る祭典である高宮神奈備祭などの神事が行われる神聖な場所です。

宗像大社 高宮祭場
宗像大社 高宮祭場

宗像大社を一通り回って駐車場まで戻ってきました。息子にとって初めてのツーリング、スタートで半クラが上手くいかず、エンストしてよく止まっていましたw。初々しいですね。僕が16歳で初めて免許をとってバイクに乗った頃を思い出したツーリングでした。

宗像大社 祈願殿
宗像大社 祈願殿

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