愛知県西尾市の国宝 金蓮寺 弥陀堂に行ってきた

愛知県の西尾市にある国宝 金蓮寺(こんれんじ)弥陀堂まで行ってきました。この弥陀堂は源頼朝が命じて建立させた七つの御堂のうちの一つと伝えられていて、愛知県下では最古の木造建築物、昭和30年には国宝に指定されました。

愛知県最古の建築物 国宝 金蓮寺 弥陀堂

愛知県の国宝といえば犬山城。そしてそこから10分程度のホテルの敷地内に移築された茶室如庵。ともに犬山市にあるとても有名な国宝の建築物なのですが、実は三河地方にも国宝の建築物があったんですよね。ということで、お休みの日に金蓮寺の弥陀堂を見学に言ってきました。

三河安城駅からクルマのカーナビを頼りに弥陀堂に着いたのは朝の10時くらい。門からの見た目はそのへんにあるお寺と代わりがありません。見ての通り人もいません。いままでいろんな国宝建築物を見てきましたが、山奥にあった鳥取の投入堂の拝観所より人がいません。なんだか壇家さん以外は来ちゃいけない雰囲気すら感じます。でも、周りをよく見てみると阿弥陀堂を見学される方はお庫裡にお立ち寄りくださいと看板が出ています。うん、ここだ。ここが間違えなくここが金蓮寺のようです。

金蓮寺阿弥陀堂
金蓮寺阿弥陀堂

弥陀堂に近寄ってみると、派手、綺羅びやかとは対極にある渋い佇まいの弥陀堂です。よく見ると一部の材木が新しいようで、ちゃんと手入れされ修理されているようです。桧皮葺の屋根も新しい様に見えます。たぶん葺替え工事が終わったばかりのようですね。やはりここまで来たんだから、ぜひこの弥陀堂の中に入ってみたいですよね。

金蓮寺弥陀堂
金蓮寺弥陀堂

ということで、お寺のお庫裡にお伺いし、弥陀堂の中を見学させてもらうようにお願いして拝観料の200円を支払いました。するとお寺の方が阿弥陀堂の鍵をもって来てくれて、鍵を開けて中を拝観できるようにしてくれます。その途中に案内板があったのでよく見てみると、一旦は瓦葺されていたのですが、昭和29年の復元工事において鎌倉時代当時の桧皮葺に復元されたと書いてあります。また伝承では源頼朝が地元の守護に建てさせた「三河七御堂」の一と言われていますが、、現存する弥陀堂は頼朝の時代よりはやや下った鎌倉時代中期の建立であるとも書かれています。

金蓮寺弥陀堂
金蓮寺弥陀堂

弥陀堂の中を見せて頂きました。中には阿弥陀三尊像が安置されていま。あれ?よく見ると阿弥陀様の頭髪の色が茶髪です。どうやらこちらもちゃんと修復されているようですね。すばらしい!そして僕もちゃんと御本尊様へお参りをしておきました。ちなみにこの阿弥陀三尊像も愛知県の重要文化財に指定されいるて、製作時期はこの弥陀堂と同じでは無いかと考えられているそうです。

金蓮寺弥陀堂
金蓮寺弥陀堂

小一時間ほど金蓮寺弥陀堂を見学している11時過ぎちゃって、そろそろお腹が減ってきました。もちろん金蓮寺さんの前には門前町なんてありませんので、どこかでランチを食べたい気分。ナビをイジってみると、金蓮寺から20分ほどクルマを走らせると一色さかな広場があります。実は僕、数年前にもここを訪れているんですよね。一色さかな広場の前にはアートの島佐久島へ渡る渡船場があるんです。佐久島へ行った時は時間がなかったのでこの一色さかな広場には寄らなかったのでちょうど良い機会です。立ち寄ってみることにしました。

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一色おさかな広場は水産物の見本市。いろいろあります。このあたりの名産品である海老煎餅も山のように販売されています。とりあえず、お腹が減っているので、二階にあるレストラン海鮮館で腹ごしらえをすることにしました。

本来だったら一色特産の鰻をたべたいところですが、あえて刺し身定食をチョイス!久しぶりのお刺身。食べてみると鹿児島で採れた美味しいカツオだったり、タカエビ、キビナゴ、カワハギ、生ゴマサバなんかを思い出します。

一色さかな広場
一色さかな広場

一色さかな広場ではイカの姿焼がおすすめ!

お昼を食べてお腹いっぱいだったんですが、美味しそうに焼かれている宝永丸岩ェ門でイカの姿焼をゲット!小麦粉?を生のイカにマブして、味をつけ、鉄板に強く挟み込んで焼き上げる。これ、柔らかくってめっちゃ美味しいですよ。これはオススメです!

一色さかな広場
一色さかな広場

この金蓮寺弥陀堂はちょっと時間があるような時に立ち寄るにはもってこいの場所。一色さかな広場なんかと絡めて遊びに行くのも良いんじゃないでしょうか?おすすめです!

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東峰村のほうしゅ楽舎に行ったてきた

家族と一緒に秋月城址まで紅葉狩りに行ってきたついでに、東峰村にあるほうしゅう楽舎へランチを食べにいってきました。ほうしゅう楽舎は廃校舎を利用した宿泊室と食事ができる食堂も併設されています。

昭和時代にタイムスリップするほうしゅう楽舎

建物は古い廃校舎を利用しています。まるで昭和30年代にタイムスリップした感覚になります。

ほうしゅう楽舎
ほうしゅう楽舎

建物は古く見えるのですが新しい。とてもきれいです。ほうしゅう楽舎の方に聞いてみると、当時の部品は窓枠くらいで、あとはすべて作り直しているそうです。

ほうしゅう楽舎
ほうしゅう楽舎

メニューは300円〜からです。やっぱり地元のおばちゃんが作る「おふくろ定食」って気になりますね。

ほうしゅう楽舎
ほうしゅう楽舎

と、言うことで家族4人全員「おふくろ定食」をチョイス!「がめ煮」「野菜の天麩羅」が染み渡るように美味しい。そして生姜で味付けしてある「千きり大根」が激ウマ!この発想はなかった。

ほうしゅう楽舎
ほうしゅう楽舎

食後には珈琲とシフォンケーキがついてきます。これでなんと1,000円!もうお腹いっぱいです。

ほうしゅう楽舎
ほうしゅう楽舎

ほうしゅう楽舎でのお食事は11時から14時までの土、日曜日の昼食に限ります。また、この付近には棚田親水公園や棚田100選に選ばれている竹地区の棚田など、結構面白そうなスポットもありますので、これらにあわせて是非、一度ほうしゅう楽舎に行ってみてください!

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